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漠とした既視感 [放射脳]

前回のエントリーで、セシウムを34と24 Bq/kg含む焼却灰を生じる廃棄物処理を、『殺人』と表現する新潟県知事について批判的に書いた。
だが、このレベルのセシウムで住民の健康に影響が出ることは、その方面のマニアの人々が確認済みだったらしい。

大阪市では2月から岩手の震災がれきの焼却が始まった。
焼却灰中のセシウム濃度は、震災がれき混入前(2012.11.22)の15 Bq/kg から混入後(2013.2.4)は19 Bq/kg に変化したと大阪市は報告している

この微小な変化の影響でこうなっちゃった。

 taro.jpg

困った人だなぁ。
ツイッターなんかやってないで早く病院へ連れて行けよと思うけど、病院に近づきたくない都合も想像できる。
レントゲンやCTスキャンなどを一切行わないと約束してくれる病院を誰か紹介してあげてください。

・「このままでは深刻な厄災に陥るぞ、真理を知れば救われる」と唱えて信奉者を集める。
・「世間に出回る食物には毒が入っている」と信者食の普及に努める。
・自分たちはピュアだから厄災の影響がいち早く現れ体調がすぐれないと訴える。
・仲間うちの集会では熱心な支持があることから、世直しをすると選挙に出て落選する。
・ますます内にこもって、都合の悪いことの原因を外に求める。

以前見たことのある光景だなとぼくは思ってしまう。
「厄災が起きるに違いない」という主張から引くに引けなくなって、「我々が厄災を起こすべきだ、それが救済だ」と変転してほしくないなと思う。
大規模な施設で毒ガスを作って、それを複数の地下鉄内で同時にまくような組織力はないだろうとは思うが…。

「大阪の瓦礫焼却が始まり母の体調がおかしい」なんて言い出すのは明らかに常軌を逸しているよ。
この山本太郎という人物とは、国会議員・自治体首長・学者・医者・ジャーナリスト・文筆家・音楽家等々の人たちが親しくしているようじゃないか。
ほんのふた月前には、東京都杉並区に71,000人の支持者がいたことは、記憶に新しい。
きちんと話をして軌道修正を図ってやろうという人が、誰かひとりくらいいないんだろうか。

外部からの異論には耳を貸さないんだから、教団内で良い道を探ってほしい。


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